なぜ、SEO関連サイトの広告が入っているのだろうか?
YST更新のリサーチ、ならびにSEO診断シリーズの続編のネタ集めのために、Yahoo!で検索していると、非常に奇妙なスポンサーサイトの広告にぶち当たった。
ちなみに、弊社管理サイトの「Google Dance Apocalypse(グーグルダンス黙示録)」は2ページ目に表示されている。
つまり、このサイトの順位変動を確認するために、Yahoo!で「黙示録」のキーワード検索を行ったのである。
すると、3から4社ほどSEO関連サイトの広告が表示されている。
関連キーワードも、 ヨハネ 黙示録、地獄の黙示録、サポセン 黙示録、太陽の黙示録、などでSEOとはまったくつながりがない。
この意図や目的は何なんだろう?
ゼロ成長とか言いだしたら自動車や金融関係はどう評価するべきか…
いつもは、鋭意の記事を出してくるTechCrunchだが、今回はいただけない。
第3四半期の成長はほぼ停止したといってよい。このウェブ先駆者4社の広告売上を合わせた前期からの伸び率はわずかに0.6%だった。
そもそも、世界的規模で経済的な混乱が生じているのに、あるジャンルだけをピックアップして「成長」という表現はいかがなものか。
オンライン広告事業全体で現状維持とか、Googleは成長し続けているとか、逆に特筆すべきことは多いと思う。
この期におよんで、ガンガン「成長」しているアメリカの業界を教えて欲しい。
YST日本語版のフロントエンドの仕分けは?
YSTのアルゴリズム研究では、HITSやhub and authorityは避けて通れないのであるが、日本語版ではさらに、Yahoo! JAPANとエキサイト、オーバーチュア、インフォシークのSERPs(検索結果)の違いも、射程に入れるべきものである。
なお、Yahoo!検索のタイトル表示バグは、Cookieを削除したらスッキリした。
例えば、「1円株式会社 社長ブログ」で検索すると、順位が微妙に違っている。
と同時に、インフォシークでは社長ブログがTDPにかかっていることである(笑
これは、数日前のインデックスなのか、あるいは近い将来の先取りなのか、どちらにせよ他のYST一族とはズレていることは確かである。
もし、前のインデックスであるならば、YSTのインデックス更新のときに、更新前のSERPsの確認に使えそうである(笑
まあ、今からゆっくりと、このYST日本語一族について研究することにしよう。
ページの作り方が悪いので見つからないような場合はSEOをして見つかるように
Yahoo!のタイトル不全を検証中に、エキサイトやオーバーチュアではタイトルがまともに表示されていることを確認した。
では、YST日本語版は、Yahoo! JAPANとエキサイトとオーバーチュアで、どのような仕組みになっているのか、YSTのフロントエンドとバックエンドを検索して調べていたところで、気になる過去の記事を発見した。
日付は2004-12-10と非常に古い。
GoogleからYSTに切り替えた直後の、Yahoo!の宮崎光世氏へのインタビューである。
彼は当時「リスティング事業部 検索企画室 プロダクトマネージャー」という肩書きで、直近では2007年6月に「検索事業部 企画部 部長」となっているので、ずっと検索畑で出世している。
よって、2004年の記事も鮮度に問題はあるものの、宮崎光世氏というYahoo!検索の中心人物の発言ということで大きく参考にできると言えるだろう。
投資家は脊髄反射でYahoo!株を買いGoogle株を売る。新聞は真っ先に報道する。
Googleは、司法省(DOJ)の圧力と企業活動との費用対効果を測って、Yahoo!との広告提携を放棄したようだ。
反トラスト法に沿ってYahoo!はGoogle AdSense表示による収益改善を阻止される?
Yahoo!とGoogleは、検索広告での提携を若干延期した。司法省との協議を継続するために、提携の開始を短期間延期するとのことである。
だがしかし、Yahoo! Inc.は独力で収益改善できないとすれば、いぜんとしてMicrosoftなどに買収されるか、または独立を維持しながら倒産に向かって縮小均衡の自然死を選ぶしかないのだろうか?