「グッチのクマの法則」、にもかかわらずモバイル出稿をためらう企業
電通の2008年の日本の広告費の発表から。
日本の広告費、インターネットが今年にも新聞を抜く勢い:イザ!
媒体別にみると「新聞」が-12.5%と大幅に減少、雑誌も-11.1%、テレビは-4.4%。インターネットは+16.3%となるも2006-2007年の20%を超える増加とはならなかった。この結果、今年にはインターネットが新聞を抜きそうな感じだ。
GoogleもAppleも「Microsoft Exchange ActiveSync」のライセンスを取得
GoogleカレンダーやGmailの連絡先を、iPhoneや、Windows Mobileなどと同期できるサービスが開始された。
Google、iPhone/Windows Mobileに予定表・連絡先プッシュ同期サービスGoogle Sync – Engadget Japanese
Google Syncは iPhoneやWindowsMobile、Nokia/Symbian携帯のネイティブ予定表・連絡先とオンラインのGoogleカレンダー・Gmail連絡先を同期するサービス。ケーブル接続や手動操作の必要なく、Over the Airで(つまり携帯電話のネットワークを通じて)自動的にプッシュ同期されます。端末側で追加した項目もウェブ側から編集した予定もすぐに双方で更新される双方向のサービスです。
Googleイメージ検索「wallpaper 1440x900」で発見
私は気分転換に、思い立ったとき壁紙を変えている。
メインのモニターは「1440 x 900」。
Googleのイメージ検索をうまく使って、「1440×900」や「wallpaper 1440×900」をキーワードにして検索すると、20個ずつ一覧できるし、結構いい壁紙が見つかるのである。
Googleマップのストリートビューやマイマップのプライバシー侵害を旧メディアが報道して
Googleの日本における検索シェアが急激に伸びている。Yahoo!との差は3%である。
グーグルは2008年12月22日、2008年の検索トレンドなどの説明会を開催した。
ネットでの視聴率調査会社であるネットレイティングスの調査結果を引き、2008年11月の「サーチ」カテゴリーでのページビューが、Yahoo! JAPANの44%に対し、Googleが41%まで迫ったことを明らかにした。
Googleのシェアが伸びていると自画自賛しているわけだ。
ただし、一番大きい要因は、プライバシー侵害のスキャンダルが新聞やテレビで報道されたことらしい。
なにはともあれ、日本人にはテレビということが証明されたわけだ。
そしてもうひとつはケータイ。
いかにも、日本的…
PC用ページをモバイル向けに変換するGoogleの超すぐれ機能。だがしかし弊害も
アクセス解析を見ていると、HTTP_USER_AGENTでMozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0;Google Wireless Transcoder;)なる不思議なアクセスがあった。
しかもホスト名が、「ff-in-f65.google.com」「ff-in-f67.google.com」となっている。
えっ、Google? と驚くわけだ。
Windows 2000、Internet Explorer 6.0、そして画面解像度情報が「228×323×8」。
“Google Wireless Transcoderという謎のUSER AGENT モバイルGoogle検索経由ってこと?” の詳細は »
iPhone用オリジナル検索画面か、打倒Microsoftの野望か
Appleが独自の検索エンジンを開発しているのではという噂が流れているらしい。
しかし、Microsoftでもどうにもならない、Yahoo!も投資家から検索エンジンを捨てよと催促されている、そんな実状でAppleがGoogleの虎の尻尾を踏むのだろうか?
Androidをタダで配って広告を表示するだけ? モバイルOSは収益なしで開発継続できるのか
MicrosoftのCEOであるSteve Ballmerが、オーストラリアで開催された投資家向けイベントで、GoogleのAndroidのビジネス的弱点を攻めた。
それでは、帝国を築いた大人が語るビジネスとは…
バルマーは、インターネットにおけるGoogleのビジネスモデルは、ある意味で称賛しているし、Microsoftも追いつき追い越せとGoogleを目標にしている。
しかし、彼によると、まずGoogleはAndroidを市場に投入するまでに時間がかかり過ぎていると言う。
つまり、Googleの技術力は、モバイルOSを簡単に公開できるほどのレベルに達していないと言いたげである。
次に、Androidには明確なビジネスモデルがないことを問題視する。
利益を得ることができないものでは、投資家を納得させることができないだろうと。(この発言は特に投資家向けの会合だったこともあるだろう)
結局、PCと同じ検索連動広告だけが収入をもたらし、AndroidはGoogle検索を普及させるためだけの手段だろうと。
利益がなく、手段に過ぎないモバイルOSを開発し続けることができるだろうか?
これは、それ自体は収益をもたらさず、Windowsの驚異を駆逐するためにタダでばらまき、ブラウザー戦争が終結した途端に開発がなおざりになった、Internet Explorerの例を頭に描いて言ったのかもしれないが…
しかし、GoogleはMicrosoftほどではないにしても、十分にお金持ちになっているわけだから、モバイルOSをタダでばらまいて先発を脅かし、後発の参入障壁を高くして、独り勝ちを強力に進めるという戦略もありだろう。
それにAndroidはオープンソースであるから、ボランティア的なマッシュアップも期待できる。
電話機メーカー自体も、自社で機能アップさせるだろう。
バルマーの論によれば、iPhoneはまともということだ。
そして逆に、バルマーに理解できないからこそ、Androidは成功を約束されるのかもしれない。
Googleのモバイル・インターネット端末とインターネットもできるガラパゴスケータイと
モトローラと言えば、私はMacintoshから知った社名である。
創業者であり権力闘争で追い出されていたSteve JobsがAppleに返り咲き、今はIntelのCPUを採用してiMacなどが順調に売上を伸ばしているが、前はモトローラとIBMが開発したPowerPC(CPU)を採用していた。
またPowerPC時代のMacintoshは冴えない有様で、Windows 95登場で決定的に敗北したAppleの取締役連中の主たる業務は、健全な経営とか再建とかではなく、権力闘争と他社への売却交渉だったようだ。
結局、歴史に必然というものはなく、後付けで意味が付与されるだけで、Jobsの復帰がないタラレバの話ではAppleはキヤノンかIBMかサンに吸収されて、われわれはiPodもiPhoneも手にすることはなかったかもしれない。決定的なところでは偶発的な事件・事故・イベントがものをいう。
Jobsそのものが偶発性の体現者であるが、モトローラも偶発的なGoogle携帯にのめり込むようである。
AppleやGoogleなどの畑違いの企業が、携帯電話業界に参入して波風を立てるというのは、停滞気味の産業や市場に活性化をもたらす偶発的な破壊的イノベーションとなる可能性が高い。
これは、世界史的に大所高所から見ると、情報革命のミッションを伝道しているインターネットが引き起こす大航海時代のようなものである。
インターネットを知らない・慣れていない産業・市場の先住者は、いいように侵略され蹂躙されるのである。
テレビでGoogleのコマーシャルを徹底的に流せば、かなりシェアは取れるのにね
TechCrunchが、先日のYahoo! JAPAN分析に続いて、Google Japanについてエントリーしている。