Yahoo!の順位変動 トップページの異様な順位ダウンについて…
今起きているYahoo!検索の順位変動だが、私の動物的勘? では、一過性のものに終わる気がしている。
もしくは、まだまだ動いて、もう少し違ったかたちで終息するという予測だ。
後者であれば、今回はYahoo!(YST)のインデックス更新ではなくて、日Yahoo!の独自更新ではないかと…
SEO塾の仮説 トップページ評価のインデックスが一時的に不具合かも…
途中経過に対する評価であるから、あくまでも仮説である。
また、仮説の根拠についても、今はあえて述べないことにする。
まず、朝から、電話や問い合わせや、新システムの申し込みなどで、かなり忙しい。
SEO塾のメインサイトも、この公式ブログも、日ごろの数倍のアクセスである。
そして、忙しいことと、トラフィックが多いことと、話題の中心は「TDP」「トップページダウンペナルティ」になっている。
だがしかし、GRCで1000を超すキーワードの順位を俯瞰していくと、今目の前に起こっていることは、あきらかに「TDP」「トップページダウンペナルティ」の現象とは異なっていることに気づく。
たしかに、特定のサイトのトップページの順位ダウンが、変動の基調となっているのだが、いつものトップページのペナルティとは違うパターンの方が多いのである。
これは、ブラックハットリンクが無効化されたとか、正当なSEOなら順位変動を免れるとか、そういったレベルとも違っている。
簡単に言えば、TDPは一種のスパムフィルターであって、ある評価項目にしたがって減点措置を取っているのだが、今回は、特定のサイトのトップページが持っているはずのSEOスコアがごっそり欠落しているという感触なのである。
参考になるのは、次の記事。
Matt CuttsとSEOエキスパートによると、上記のGoogleのTDP? では、主にトップ表示されていたページが持っていたseedsのデータが欠落してインデックスが作られてしまったとされている。
つまり、お墨付きというか、水戸黄門の印籠というか、そういった超エキスパートページを上位表示させるウルトラSEOスコアが、一瞬、消えてしまったということである。
今のYahoo!検索の現象も、それと同じパターンではないかという、仮説である。
繰り返すが、TDPはスパムフィルターの一種だから、アルゴリズムに対するプラスαとして覆い被さるのだが、今のYahoo!の変動は、本来、トップページが持っているはずの特殊なSEOスコアが事故によって剥奪されているような、マイナスの現象に見えるである。
減点を加えるのと、加点を消失するのと、結果は同じだが、数百の変動したキーワードを眺めると、違いが見えるのである。
この仮説によると、特定のトップページの異様な順位ダウンは事故であるから、変動前に近い順位に戻るということになる。
あるいは、事故はアルゴリズム変更の通過点、副作用で、また別のパターンの順位シャッフルで落ちつくとも予想される。
まあ、時が来ればハッキリするだろう。
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