SEO診断 タイトルとサイト名を添削 SEO成功の50%以上の決定要因
弊社は法人設立にあわせて新規3サイトを立ち上げている。
- SEO塾:http://www.algorism.co.jp/
- 1円株式会社の社長ブログ:http://www.algorism.jp/
- SEO塾の公式ブログ:http://www.algoritmi.jp/
(1)メインサイトを例に、SEOのタイトルとサイト名について解説しよう。
SEOの基礎は、キーワード・内部リンク・外部リンク
まず、SEO塾としてベースと考えるSEOは次の3つである。
SEOは、キーワードを書き、リンクを受ける、基本的にはこれだけである。
- SEO対象ページに、キーワードを書く
- SEO対象ページ以外から、SEO対象ページに向けて、リンクを張る
- サイト内の他のページからの内部リンク
- サイト外からの外部リンク
なおSEOの効果として期待できる順番に、(b-2)外部リンク > (b-1)内部リンク > (a)キーワード となる。
SEOの基礎は、サイト名そしてトップページタイトルで全クリ(全部クリア)
サイト名およびトップページのタイトルに十全の配慮をしておけば、トップページのSEOに関しては、SEOの基礎である(a)キーワード・(b-1)内部リンク・(b-2)外部リンクはオールクリアできる。
アルゴリズム社メインサイトのタイトルとサイト名の検証
http://www.algorism.co.jp/について。
- トップページのタイトル
- SEO塾の講座とセミナー 株式会社アルゴリズムはSEOコンサルタント
- サイト名
- SEO塾
Yahoo!カテゴリ登録はこのサイト名 - Movable Type設定上のサイト名
- SEO塾の講座とセミナー
サイト内のトップ以外の全ページでタイトルの後部に必ず出現する
「SEO塾」は、何年も前から用いているサイト名であり、弊社の商材・サービス名である。
さらに、「アルゴリズム」は偶発的な思いつきであるにせよ、SEOと関連深い社名の選択となっている。
あえてキーワードとなるような、サイト名や商材名、社名を採択することが、SEOの土台となってくる。くだらないと言えばそうなのだが(笑
サイトのSEOキーワードとサイト名
「SEO」を中心に、「SEO 講座」「SEO セミナー」「SEO アルゴリズム」「SEO コンサルタント」と欲張っている。
いまのところ、新設にしてはGoogleでもYahoo!でも1ページ目か2ページ目あたりには表示されているようだ。
このSEO対象キーワードを、いかに反ユーザーにならずに、サイト名やトップページタイトルに収めるか、ここがSEOの業(わざ)である。
サイト内のトップ以外の全ページで、タイトルの末尾に「SEO塾の講座とセミナー」が付く。
ここから、このWebは「SEO塾の講座とセミナー」というサイト名かなと想像していただく。
あるいはYahoo!のように、スッパリ削って「SEO塾」とみなされる場合もある。
自分の思いとは裏腹に、サイト名は他人が見なし決めるものである。その判断を促し、SEO効果をそこなわないような、サイト名の表示方法も重要なのである。
サイトロゴとバナー、サイトコピーライト
コメントで指摘されたので、追記。
サイト名を視覚的に訴えるなら、サイトロゴは非常に重要なポイントである。
(1)メインサイトと、(2)社長ブログは、サイトロゴにサイト名が明記されている。
(3)公式ブログだけは、最初は「新SEOブログ」のつもりだったので、齟齬をきたしているが…
また、単独運営で他のメインサイトがないならば、サイトバナーやサイトコピーライトも、かなり重要である。
ここに、きっちりポリシーを持って仕込んでおくこと。
(a)キーワードとトップページタイトル・サイト名など
「SEO」「講座」「セミナー」「アルゴリズム」「コンサルタント」
これらのキーワードがすべて、トップページのタイトルに含まれていることに注目していただきたい。
- SEO塾の講座とセミナー 株式会社アルゴリズムはSEOコンサルタント
トップページのSEOとしては、トップページタイトルのキーワード記述は絶対条件である。
さらには、ヘッダーやフッターやコンテンツ内にもキーワードが記述されている。というか、記述するのである。
これで、SEO基礎の(1)キーワード記述の要件が、満たされるのである。
トップページのタイトルで注意するべきことは、サイト名を軸として、それから派生するキーワードに限定することである。
またサイト名で注意するべきことは、キーワードてんこ盛りの、長々しい、日本語として意味不明の、SEOとしてさもしい根性を出さないことである。
これはスパムである。
なお、Yahoo!やGoogleでは、全角32文字程度で切られるので、それに収まる長さにとどめておくこと。
ちなみに、私はSEO塾に申し込んでくるサイトは、真っ先にタイトルをチェックしている。
もう一つ、申請されたキーワードで検索して、競合サイトのタイトルも。
なぜなら、あくまでも一般的な傾向に過ぎないのだが、タイトルが短いほどSEOのスキルが高いからである。
キーワード書き込みという低レベルのSEOでは戦っていないのである。
よって、塾生志願者のサイトで、あまりにもタイトルが長い場合は、余計なSEOの雑音が入りすぎではないのかなと、少し危惧してしまう。
上位表示されている競合サイトのタイトルが短いものばかりが並んでいると、これはSEO激戦キーワードかなと気合いも入る。
(b-1)内部リンクとサイト名など
当然、サイト内の全ページからトップページへ向けてリンクを張るだろうから、そこではサイト名を中心としたアンカーテキストを用いる。
これが、(b)内部リンクの要件を満たすわけである。
この内部リンクは、キーワード入りサイト名もしくは派生キーワードを含むバリエーションとなっているはずだ。あるいは必ずそうしなければならない。
自分が管理できる範囲内のSEOは、可能な限り完璧にやるべきである。
注意点としては、キーワード入りサイト名にこだわりすぎて、あれやこれや詰め込まないこと、さらにはキーワードを半角スペースや記号などで区切って5つも6つも並べないこと。
これも、スパム手法の1つである。ペナルティの危険度が高い。
(b-2)外部リンクとサイト名など
こうして、SEO基礎の、(a)キーワード、(b-1)内部リンクが、いかにサイト名に決定されるかを見てきた。
しかし、(b-2)外部リンクこそ、サイト名次第となる。
自社管理の外部サイトであれば、アンカーテキストは自由自在であるが、SEOとして最も大きいのは、まったくのよそ様のサイトからのリンクである。
この時、わけの分からないキーワードだらけのサイト名では、どうしようもない。
- SEO対策 ヤフーSEO グーグル上位表示 Yahoo!対策とGoogle順位アップはSEO対策サイトで!
他人がリンクするときに考えられるのは、まず、トップページのタイトルをそのまま使って、わがサイトトップページへリンクを張ってくれることである。
次には、手間をかけてくれたり、レイアウト上で長文のアンカーテキストが避けようとしたとき、分かるところでサイト名とおぼしきものを探して、そのテキストでリンクしてくれることだ。
そういう善意の第三者によるリンクがいただけるときに、トップページのタイトルやサイト名が、重要になってくるのである。
こうして、キーワード入りのアンカーテキストによってリンクを受けることができるならば、(b-2)外部リンクの完成である。
このブログも、トップページのタイトルは「SEO塾の公式ブログ by アルゴリズム社」。
このままリンクされることは少なく、「SEO塾公式ブログ」が圧倒的に多い。
だがしかし、これで十分「SEO ブログ」のアンカーテキストになっているのである。
SEOの基礎から応用へ
ここで書いたことは、もちろんSEOの基礎の全クリであって、商用サイトの激戦キーワードで1ページ目や1位を狙っていく場合は、SEOの応用が要求されることは言うまでもない。
まして、トップページ以外のカテゴリートップやテールページなどは、また違うアプローチが必要になってくる。
関連記事:




第三者によるリンクのアンカーテキストの決定要因としては、サイトロゴも重要ですよね。
2008.11.20 4:34 pm 石川@スリーウィン
重要なご指摘ありがとうございます。
早速本文に追記させていただきました。
2008.11.20 5:25 pm 石崎和男@SEO塾