ブロガーにSEOの7通りのアドバイス 検索されるブログの書き方

先にエントリーした、ブロガーに役立つ広告のカリスマの7通りのアドバイス に倣って、どうすれば個別のエントリーが検索されるようになるか、特にロングテールにおいて効果バツグンのやり方をまとめておこう。

読者を引きつけるブログの書き方

以下は、ブログヘラルドの該当記事でリストされた順番を踏襲している。SEO的に効果のある順ではない。

1.タイトルに焦点を絞れ

検索されたいキーワードは、当然タイトルに含める。
キーワードが2つあるなら、2つとも入れる。3つあれば3つである。同じものを2回・3回という意味ではない、念のため。

ただし、日本語として意味をなさない場合は、クリックされなくなるので注意。

エントリー全体の要約、つまりトピックとして書くことがもっとも好ましい。
主語と述語、またはキーワードAのキーワードB、など。ニュース系ブログのタイトルもSEOにこだわっているので、参考に。

当然ながら、自分が検索されたいと思って設定したキーワードが、必ずしもユーザーが検索窓に入力するキーワードとは限らない。
例え、ロングテールのキーワードであっても、独りよがりにならず、念のため検索してみることをお勧めする。

2.見出しも重要

エントリーが1つのテーマで書かれているのであれば、ある程度のかたまりを段落として区切り、見出しを作って読みやすくすること。

もちろん、見出しにもキーワードを必ず入れておく。
ただし、SEOを優先して、物欲しそうにキーワードをぶち込まないこと。

キーワードを入れながらも、ユーザーに語りかけることを忘れない。

3.説明文つきで写真や図版を載せる

シロート考えながら、テキストは左脳、画像は右脳なので、ユーザーに負担をかけず、気持ちよく読んでもらう場合は両方の脳に働いてもらうのが一番だろう。
よって、可能な限り画像を挿入する。

テキストで左脳、画像で右脳、ブログを読んでもらう工夫を

説明文とは、ブログヘラルドの該当記事では「キャプション」となっているのだが、まずSEOとしてはalt属性に画像の説明文を入れておく。これは、画像とは関係ない、キーワードを埋め込むスパムはタブーである。

また、上図は本来のキャプションではないが、とにかく画像には読者に見えるテキストの説明も必要ということ。

4.誰に向かって書いているか

これが、以外と重要である。

ブログに限らずだが、メッセージが具体的に誰に向けて書かれているのか、明確でないとサイトの軸がぶれてしまう。

例えばこのブログは、SEOについては中級者以上を対象にしているので、ベーシックな用語や理論を説明せずに、理解済みとして話を進めている。
また、中小企業の社長やSOHOなどの事業主、ビジネスサイトのWeb担当者、そういった経営者や管理職の方々が塾生の層であるので、特にICT(情報通信技術)がからむ政治や経済、社会、文化などの話題もピックアップしてエントリーしている。

つまりSEO塾公式ブログは、第一に想定している読者はSEO塾の塾生である。あるいは、セミナーの受講者。
次に、将来的に塾生になっていただけるであろう人たち。

いつも、無料でSEOという方ばかりでは、私も商売あがったりである(笑

ところで、商工会議所のWeb勉強会などでも出る話題だが、サイトに来て見て欲しい人は誰なのか、商用サイトはそれからである。
小難しくいえば、読者あるいは顧客のプロファイリングである。

そして、読者像が具体的にイメージできるようになったら、その人が使うであろう「標準的な言葉、用語、そして、文章のパターン」を用いること。
このテキストが、検索されるのである。

5.言うことがなければ言わない

無理やりキーワードを書き込めば、スパムである。

6.読み手に何を決めて欲しいのか

せっかく、意図したキーワードでエントリーを投稿したのだから、検索してやって来た読者に、伝える、分かってもらう、それではビジネスブログ失格である。

買ってもらうならそうするべきだし、最低限でも将来的な見込み客になるような、そういうサイトオーナーとしての心得だけは持っておこう。

実際、ブログの読者から塾生になっていただく方は数多い。そしてメールマガジンも。

7.詳細な情報を載せる

コアな内容でひたすら継続していると、サイトが評判となり名が売れてきて、関連のメジャーサイトや雑誌などからの原稿依頼もある。
献本も稀にある。
また叩かれ、メールも送りつけられる(笑

逆に、他のブログを引用してわが感想は数行、というのはいただけない。
それを繰り返していると、ブログに読む価値なしと烙印を押され、読者はやって来なくなる。

そして何より、詳細な情報を載せることはテキストが多くなることであり、いろいろなキーワードで検索にヒットすることにもなる。
ロングテール狙いなら、関連キーワードもできるだけ使うこと。
それが、ユーザーの理解を深め利便性にもつながる。

 

結構時間がかかったが、自分の考えが整理されてよかった。それぞれ、自分の言葉で書いてみるといいだろう。

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コメント(1)

 いつも、石崎さんの書かれる記事を拝見しております。とても勉強になり、私も石崎さんのように、いろいろな方へ影響を及ぼせるようになればと感じております。
 私もなるべく人とかぶらないような内容のものを、独自の視点で書いておりますが、まだまだいろいろと勉強することが多く、日々格闘中です。
 これからもお邪魔させていただきます。たまには石崎さんに読んでいただけるような記事を書ければと思っています。
 貴重な意見をありがとうございました。

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