外来語カタカナ用語とSEO 長音あるなしとマイクロソフトの試み
いよいよ本格的に、この新SEOブログでエントリーをはじめる。
約一か月ほど、会社設立や新サイト解説、SEOセミナーの準備と実行などに負われていたのだが、ようやく本業に精を出すときが来たというものだ。
さて、このブログ停止期間中に気になる話題はいくつもあったのだが、今回はマイクロソフトがカタカナ用語の末尾に長音を表記するように舵を切ったというもの。
長音ありなしでは検索結果が微妙に違っている
まずは、マイクロソフトの公式発表ページを。
私は最近、上記ページのリンク先の「マイクロソフト日本語スタイルガイド」をいつも開きっぱなしにしている。
長音のあるなしも大いに気になるところだが、例えばアルファベットは全角ではなく半角が用いられるとか、非常におもしろい。
また、「カ、ケ、コの使用」でも次のとおりで、カルチャーショックを受けている。
| ○ | × |
|---|---|
| 3 か月 | 3 ケ月、3 ヶ月、3 カ月、3 ヵ月 |
| 6 か所 | 6 ケ所、6 ヶ所、6 カ所、6 ヵ所 |
| 5 個 | 5 ケ、5 コ |
数字の後ろの半角スペースが気になるのだが、それよりも「3か月」という表記は違和感がある。とはいうものの、私もこのスタイルガイドを参照しながら、可能な限り従っていくつもりである。
まぁ、そのような個人の執筆姿勢はどうでもよくて、問題は検索されたい言葉、いわゆるサイトオーナーがSEOとして記述するキーワードの方である。
「アダプター」や「スキャナー」など、商品での長音あるなしは、GoogleやYahoo!などで順位が違っているだけに、緊急避難措置としては長音あるなしのSEOも射程に入ってこざるを得ない。辛いことだ。
- 参照
- 外来語の表記:文部科学省 内閣告示第二号 平成三年六月二十八日
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