Googleがフィンランドの製紙工場跡を購入 新旧交代劇の象徴か

Googleが、フィンランドの製紙会社が操業停止していた工場などを買収するらしい。

紙からネットへ、製紙工場からデータセンターへ

新旧交代のエピソードとして感慨深い。

Google、フィンランドの製紙工場を買収へ

インターネットの巨人、Googleが印刷業界のための紙製品の工場、倉庫などの施設を買収するというのは時代を象徴している。

もちろん、この施設はデータセンターとして利用されるのだろう。

フィンランドのStora Ensoが、製紙会社としてどれだけの規模かは確かめていない。

Googleが買収するのは、Stora Enso Summa Mill – Google マップ の場所である。

また、Stora Ensoの公式サイトは、Stora Enso 。
「Stora Enso is a global paper, packaging and forest products company」というトップページの「グローバル」というタイトルが、意味深い。

Stora Ensoが発表した(率直すぎるくらい率直な)プレスリリースによると、この施設が閉鎖されたのは「ここ数年、度重なる損失を出しており、今後とも長期に わたって収益性を改善できる望みがなかった。社員の懸命の努力にもかかわらず、同工場は、今日、そして明日の市場で、バージン・パルプを利用した、主とし て輸入ものの製品に競争できなくなった」からだという。

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