ブラウンcruZer3(クルーザースリー)Z-50 SEOが無力なシェーバー買い換え
来週月曜日から出張(大阪SEOセミナー)というのに、パナソニックのシェーバーの充電機能が逝ってしまった。
どれだけ時間をかけても、充電ができなくなってしまったのである。
この際、新しいシェーバーを購入することにしたが、それなりに商品選びや店舗などで迷ってしまった。
結論として、BRAUNのcruZer3(クルーザースリー)Z-50のブルーをAmazonで購入。明日届く。
行動経済学、ニューロマーケティングとして自分の買い物を分析する
私が今までに購入したシェーバーは、パナソニックとブラウンのみである。
最近は、中村邦夫氏のイノベーションというか「革命」が気に入っているので、できるだけパナソニックを応援しているところだ。
さて、今回の買い物では、どうしても外せないのが、在庫ありで即発送するという条件である。
まずはブランド
ということで、テレビなどのCMで洗脳され、そして一度でも使ってみると、シェーバーはブラウンという消費者が多いのではなかろうか?
さらには、モールなどで「シェーバー」と検索すると、ブラウンとならんで多く表示されるのがパナソニックである。
ということは、私の個人的事情や思い入れに留まらず、一般的にもシェーバーと言えばブラウンかパナソニックとなっているかもしれない。
まずAmazon、そしてソフマップ、楽天、Yahoo!オークションも
インターネットで購入するとしたら、「シェーバー ブラウン」とか「シェーバー パナソニック」と検索するだろうか?
私は、プライム会員でもあるので、Amazonに真っ先に行く。Amazonの画面が見やすく、検索も具合がいい。
そこで、パナソニックのシェーバーを物色した。価格は1万円前半まで。
ついでにおもしろいユーザーレビューを見かける。
パナソニックのシェーバーに対して、ほとんどが好意的で満足しているのだが、おもしろいのは、今までブラウンを使っていたという声が多かったのだ。
ちなみに、洗浄液使用モデルの弱点も、レビューで知ることとなる。
さて、念のためブラウンのメーカーで絞り込んでみると、クールなシェーバーを見つけることになる。
「クルーザースリー」という名称で、売りは多段階のトリミング機能で、ブラウン特有の深剃りならぬ浅剃りができるわけだ。さらに「無精ヒゲ風」にも仕上げることができるという(笑
では、ソフマップへ行ってと。ここはポイントが3万円分あるから、一応タダで入手できるわけだ。
ところが、Amazonで見た「クルーザースリー」には、後継商品があるではないか。「クルーザースリー Z-50」である。
これが、ソフマップでは在庫切れで、すぐに入手できない。
Amazonで「Z-50」で検索すると、新しい方はブルーのみの在庫。できればレッドが欲しい。
そこで、楽天で探すものの、在庫ありと明記されていないところが多い。さらに、営業日とか営業時間とか、サラリーマン商売の店舗ばかりだ。
過去の例(システム手帳)もあったので、楽天の出店者には時間に信頼性がない。オーダーを受けて在庫なし、メーカー発注が金曜日ということになったら元も子もない。
ここで言っておくが、楽天のショップの大半は、インターネットで購入するユーザーの思考や行動のパターンをまったく理解していないところが多い。
アナログの店舗で売っていない、電車や車で買い物に行く時間がもったいない、商品入手を急いでいない、それなら結構だが、私のように納期にこだわるケースには対応できていないのが現状である。
土日祝日あるいは夜間でも、交替勤務を採用しろよ、と思う。
続いて、Yahoo!オークションも漁ってみたが、地方の零細電気店の出品者が目につき、落札入金後にメーカーに発注をかけるような、資金繰りに苦労していそうな雰囲気である。
私は一度、入金後のメーカー発注というもので、ノートPC落札で16万円を損失しているので、これも敬遠するしかない。
在庫、即発送、信頼性、といった点で、いつも楽天やヤフオクは、最後の最後の選択肢である。
今回の件では、価格.comもヤフオクと同様に論外だった。
安く買いたいのではなく、早く確実に手に入れたいときもあるのである。いちいち、ショップごとに調べ回る手間も惜しい。
SEOの出番はあったか? 逆にショップとしてマーケティングは万全か?
例えば、ヤフオクで「地方」は、ショップの住所を見た。
「零細」とは、実店舗名からの想像である。
「落札入金後にメーカー発注」というのは、悪い評価を見てである。
さてSEOは、リピーターの訪問はあまり関係がないはず。
となると、「一見」というか、初回購入者が主な相手となる。
では、巷で騒がれているほど、Yahoo!検索で上位表示されるだけで、本当に売上につながっている、インターネットビジネスができていると、胸を張れるのだろうか?
ユーザーのレビュー、お客さまの声は、ちゃんと載せているか?
納期は明記しているか?
支払い方法は、複数用意しているか。クレジットやコンビニ支払などは?
マーケティングも、せいぜいAIDMAやAISAS程度で分かった気になっていないか?
SEOは、それらがそろった一番あとの、インターネットビジネスの手当てではなかろうか。
BRAUN cruZer3(クルーザースリー) Z-50
ちなみに、嫁に買い物のついでに量販店を覗いてもらったのだが、8,900円ほどということで、これまた論外だった。
ということで、在庫あり、即発送、信頼性も迷いなしで、結局はAmazonで、ブルーを購入することになる。cruZer3 Z-50




>楽天のショップの大半は、インターネットで購入するユーザーの思考や行動の
>パターンをまったく理解していないところが多い。
見当違いです。ネットショップをやっていれば、
即日発送の要望や、即日発送が当然であるとの主張に
接するのは日常茶飯事です(それこそ嫌というほど^^)。
ショップがこの機会損失の重要性に気がついて
いないはずはありません。
ではなぜ改善されないかというと在庫リスクの
問題があるためです。
中小・零細のショップにアマゾンと同じ品揃えは
期待できません。
ロングテール的な見からすればもちろんサイトの
商品点数は多ければ多いほど良いですが、
その全ての在庫を持つことなど出来ようはずが
ありません。
現実的には在庫を持たずに注文を受けてから
取り寄せるということになります。
T.J GrosNet然り、ヒルリード然り、中小・零細
ネットショップが多量多種品・在庫拡充の商品政策を
行うことは危険であり非現実的なのです。
2009.02.21 7:10 pm kaiton
そのように、お客さまより自社・自店舗の事情を優先してもいいのでしょうか?
2009.02.21 7:31 pm 石崎和男@SEO塾
レスありがとうございます。
営利活動ですので、場合によっては、自社・時店舗の
事情を優先する必要があります。
上記の例のように要望が現実離れしたものであれば
尚更そうなります。
顧客の要望を無制限に受け入れていれば確実に倒産しますので。
お客さま=神さまという精神論で考えるなら別ですが、
売り手あっての買い手・買い手あっての売り手ですので、
要はバランス、コストとの兼ね合いの問題ではないでしょうか。
2009.02.23 9:38 am kaiton