浅田真央201.87自己ベスト 世界フィギュアスケート国別対抗戦2009

世界フィギュアスケート 国別対抗戦 2009が行われた。

浅田真央が、キム・ヨナに続く国際大会200点越えを果たし、「201.87」と自己ベストを更新した。
なおショートプログラムでも、ISU公式では史上初のトリプルアクセルを入れたコンビネーションジャンプを成功させており、こちらも自己ベストとなる75.84という高得点をあげている。

日本は3位と残念な結果だったが、浅田真央個人としては、来年のバンクーバーで金が期待できる、非常に収穫が大きい大会だった。

※詳細な採点表は、この記事の末尾に掲載。

世界フィギュアスケート 国別対抗戦 2009

テレビ放送は、テレビ朝日。

フジテレビが悪いのか、国分太一に運がないのか、この局でフィギュアを中継されると、浅田真央はあまり成績がよくない(って気のせい?)。

テレビ朝日では、グランプリファイナルでも浅田真央は金メダルだったし、安心できる(と思い込んでいる)。

浅田真央 ショートプログラムで自己ベストを更新する75.84で日本も2位に

例によって、ISUの公式ページで採点を確認。

ISU World Team Trophyというらしい。

↑上記ページから、各競技の得点を見ることができる。

世界フィギュアスケート 国別対抗戦 2009 女子シングル ショートプログラムの採点

詳細はまだ公開されていないが、浅田真央はほぼすべての項目でいい点を取っているようだ。

今日は女子の競技はなく、明日が決戦の時。

浅田・安藤が頑張れば、日本も優勝できるだろう。

浅田真央 国際大会で初の200点越え

残念ながら、世界フィギュアスケート 国別対抗戦は、日本は3位に終わってしまった。

が、溜飲が下がったのは、浅田真央が1位となったこと、しかも自己ベストを更新して国際大会初の200点越えを成し遂げたことである。

世界フィギュアスケート 国別対抗戦 2009 女子順位 浅田真央1位

さてさて、浅田真央の得点は「201.87」。

前回の世界選手権では、キム・ヨナが「207.71」と世界記録を打ち立てている。

これを抜く可能性はあるのか?

少し検証してみよう。

まず、国別対抗戦の女子ショートプログラムでの、浅田真央の採点表を見る。

世界フィギュアスケート 国別対抗戦 2009 浅田真央 ショートプログラムの採点表

赤枠は、トリプルアクセル+ダブルトウループのコンビネーションジャンプで、基礎点で「9.50」にGOEで「0.60」が加点され、合計で「10.10」となっている。

これに対して、下図のフリースケーティングの採点表では、同じコンビネーションジャンプがダウングレードとなり、基礎点が「4.80」にGOEで「0.80」が減点されて合計で「4.00」となってしまった。

その差「6.10」である。

世界フィギュアスケート 国別対抗戦 2009 浅田真央 フリースケーティング採点表

つまーり、今回の「201.87」に「6.10」を足してみると、あれまっ、「207.97」となり、キム・ヨナの「207.71」を抜くわけであるwww

まあ、タラレバの話であるが…

ともあれ、これで来年のバンクーバーでの金メダルは射程圏内に入ってきたというものである。

安心して今シーズンの終了を受け入れることができるというものだ。

 

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