Web 2.0はバズワード(buzzword)? クラウドは?
「Web 2.0」というキーワードが使われなくなってきていると。
"Web 2.0"という言葉は死んだ
TechCrunchがおもしろい記事を。
TechCrunchに連絡してくるスタートアップで、メールの件名欄にWeb 2.0と入れてくる数が明らかに減っている。(これはいい話だ)。それに他所のテクノロジーブログやニュースサイトでもこの言葉を見かけることは最近ほとんどない。
あとは、Googleトレンドによる実証的なリサーチ。
2007年をピークとして、右肩下がりの傾向にある。
そして、
世界でもっともこの言葉がひんぱんに検索されたのはアジアだった。トップの5地域は、インド、シンガポール、香港、台湾、マレーシア(その順)だ。さら に、Google Trendsによると、Web 2.0に関連するトピックがもっとも大量に検索された言語は、英語ではなく、ロシア語だった。
という結果。
最後に、
念のため、“Web 3.0″についても調べてみたが、これはほとんど検索されてていない。
結構なことだ。
結局、明確な概念もなく、どちらかというとビジネス用、販売促進用のタームだったのではなかろうか。
日本でも便乗して、「~ 2.0」という恥ずかしい名称を使う輩が一部に見られたが…
さて、「クラウド」はバズワード(buzzword)に成り下がるだろうか?
バズワード(buzzword)とは?
バズワード(buzzword)は、専門用語風の流行語で、一般には分かりにくい、つまりどうでもいい言葉、であろうか。
なお、Wikipediaの「バズワードとして使われやすい言葉」がおもしろい。
例として「Web 2.0」はもちろんのこと、「IT・ICT」「ユビキタス」「キラーコンテンツ」「国際競争力」「グローバルスタンダード」「勝ち組・負け組」「コンプライアンス」「カリスマ」「ゆとり世代」「スイーツ」などなど、が挙げられている(笑



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