Internet Explorerはブラウザーシェア優位 企業では勝てないFirefoxとChrome
ブラウザーに限らず、Microsoftの強みは川上を押さえ込んでいることだろう。
エンタープライズ市場では、機能がほどほどでは、デファクトスタンダードを崩すことは難しい。
FirefoxとChromeは、Internet Explorerの圧倒的な独占体制を打破できない
まず、OSのWindowsのシェアが高いということは、Microsoftのアドバンテージが高い。
「企業におけるIEブラウザの地位にゆるぎなし」–アナリストら見解:ニュース – CNET Japan
第1の理由は、今日企業で使用されているMicrosoft製品において、Microsoftのブラウザはほとんど必ず同梱されていて当たり前の存在となっていることである。
もう1つの理由として、企業によるブラウザの中央管理および制御を可能とするIEの管理機能が挙げられるとValdes氏は付け加えた。
まあ、こういうことだから、MicrosoftもNetscapeを駆逐した後で、ブラウザー開発面で堕落したのだろう。
しかし、警告も出されてはいる。
FirefoxやChromeで提供される新機能が「IEを凌ぐ十分な利点」を示すことができれば、両者のうちのいずれかが台頭してくることになるかもし れないが、Microsoftは、これらの競合相手に差を縮めるための十分な時間を与えることなく、IEで類似の機能をリリースするだろうとLevitt 氏は述べた。
とはいうものの、ブラウザーの役割も変わりつつある。今や、クラウドの実行ツールと言えるものにもなってきた。
ブラウザーの圧倒的シェアを握ったからといって、それがビジネス的な繁栄を約束するものでもないのである。
それに、企業でシェアが高い低いといっても、一流企業では仕事中のプライベート閲覧は禁止されているし、企業間取引のできる商用サイトしか企業内ユーザーのブラウザーは関係ないかもしれない。
まして、われわれのような、ブラウザーのユーザーという大衆の立場では、正直ブラウザー戦争なんて関係ない。
そして、商用サイトのオーナーとして自社Webを見ていただく立場では、どのブラウザーで見ても表示が変わらないWeb標準を心掛ける必要がある。
SEO塾公式ブログのブラウザーシェア
さて、弊社のこのブログも、引っ越しのゴタゴタで前のSEOブログに比して閲覧者減となっているのだが、ようやく平均2000PVを達成できるようになってきた。
そこで、先ほどあらためてブラウザーシェアを確認したところ、
11月(1日から本日の先ほどまで)のデータは、上図のごとくである。
IEは、7が27.94%に対して、6が23.69%である。
SleipnirはほぼIEに入るだろうが、Firefoxのシェアが高い。さらにChromeも。これがSafariより多い。
これは、どう考えてもICTリテラシーが比較的高め、ならびにGoogleユーザーが圧倒的であることを示している。
いいやら悪いやら。
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