オバマ大統領誕生の瞬間 テキサス負・フロリダ勝・カリフォルニア勝
とうとう、アメリカ初の黒人大統領が誕生した。
昨日からのNHKをはじめとするテレビの特集を見ていると、白人とか黒人とか、共和党とか民主党とか、中絶や同性婚を認めるとか認めないかとか、そういったイデオロギーや人生観、価値観などを飛び越えて、まず今生きるために経済を、不況をなんとかして欲しいという、アメリカ国民のChangeの選択だったようだ。
オバマ大統領誕生の瞬間は、実にあっけなかった。
テキサス州では、接戦の末マケインが勝利したものの、ブッシュ対ゴアで大ごとになったフロリダ州でオバマが勝利。
続いて、カリフォルニアも制して圧倒的な勝利を飾っている。
アメリカにも出口調査があるのか、上図のようにカリフォルニア州では開票率ゼロにもかかわらずオバマが55票を総取りしている。
得票率そのものは接戦だが、獲得選挙人数は段違いである。
それにしても、マケインが勝った州(赤)は、お金持ちが多いか、保守的か、人種差別が甚だしいか、日本人も旅行するときは気をつけた方がいいかもしれない。
日本政府や外務省は、オバマ優勢が早くから報道されていたものの、マケイン大統領誕生を信じて疑わなかったフシもある。これから国民もツケを払わされるかもしれない。
こうして、2008年はエポックとなった。
リアルタイムで体験できることは貴重で嬉しい。
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