ITに替わるICT Information and Communication Technology 情報通信技術
文部科学省が教育現場の「ICT度」を調査し、結果を発表している。
そのニュース記事を読んで、「ICT」って何?と思ったのは私だけだろうか?
ITからICTへ 情報通信技術
ということで、あらためて「ICT」を調べてみた。
ICTとは、情報・通信に関連する技術一般の総称である。従来ひんぱんに用いられてきた「IT」とほぼ同様の意味で用いられるもので、「IT」に替わる表現として日本でも定着しつつある。
(中略)
すでに海外では、ITよりもICTのほうがよく通る名称として通用するようになっている。インターネットにおいて「URL」(Uniform Resource Locator)が「URI」(Uniform Resource Identifier)という表現へ移行しつつあるように、「IT」も徐々に「ICT」へ移行していると見られる。
「ICT」が定着しつつあるとか、「URI」へ移行しつつあるとか、にわかには信じがたい。ほんとうだろうか?
そもそも、ICTを検索して出てきた「IT用語辞典バイナリ」やら「IT用語辞典」やら、ICTではなくITのままではないか!
Wikipediaにいたっては、ITの情報技術の項目はあっても、情報通信技術の項目もない。
こういったテクニカルターム、用語の類は、符丁のようでもあり、「Web 2.0」と同じで流行り廃りにもろに影響を受けそうで、胡散臭い気がしてならないのだが…
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